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マイクロ流体デバイス
Microfluidic Devices

マイクロ流体チップ: アクセサリ

マイクロ流体チップの操作に必要なコネクタ,プラグ,チューブ等のアクセサリと,その使用例を紹介します。カタログにはこの他にも多数のアイテムを掲載していますので,是非御覧ください。

チップとアクセサリの接続例

流体インタフェース

インタフェースは,マイクロ流体チップの液体の出入口となるポート部分です。microfluidic ChipShopでは,Mini Luer,Luer,Oliveの3種類のインタフェース形状を採用しています。チップと外部装置等との接続には,各インタフェースに応じたコネクタやチューブ類が必要です。

インタフェース形状と接続1 (動画)
Mini LuerとLuerのインタフェースに簡単にチューブを接続できる,チューブタックコネクタの紹介

インタフェース形状と接続2 (動画)
Mini Luer,Luer,Oliveのインタフェースと,シリコーンチューブを介した接続の紹介


Mini Luerインタフェースとコネクタ

Mini Luerチューブタックコネクタ

Mini Luerチューブタックコネクタ
コネクタ自体にチューブを直接挿し込める。チューブ外径1/32”用 と1/16”用の2タイプより選択可能。

Mini Luerコネクタ

Mini Luerコネクタ
柔らかいシリコーンチューブをスリーブとして介して,PTFEやPEEK等の硬いチューブを接続できる。


Luerインタフェースとコネクタ

Luerチューブタックコネクタ

Luerチューブタックコネクタ
コネクタ自体にチューブを直接挿し込める。チューブ外径1/32”用 と1/16”用の2タイプより選択可能。

Luerコネクタ

Luerコネクタ
柔らかいシリコーンチューブをスリーブとして介して,PTFEやPEEK等の硬いチューブを接続できる。


プラグ (Mini Luer / Luer)

液体の出入り口として使用しないインタフェースは,インタフェース形状に合ったプラグで塞ぐ必要があります。

Mini Luerプラグ

Mini Luerプラグ
インタフェース内部全体を塞ぐ標準タイプや,インタフェースの中心部のみを塞ぐ貫通孔密閉タイプ等,形状や色,素材を用途に応じて選択可能。

Luerプラグ

Luerプラグ
標準タイプや貫通孔密閉タイプ等だけでなく,プラグの取り外しを容易にするためのストリップ付き等,複数タイプから選択可能。


Olive インタフェースの接続

Oliveインタフェースとチューブの接続例

Oliveインタフェースとチューブの接続例
柔らかいシリコーンチューブを直接インタフェースに接続可能。シリコーンチューブをスリーブとして介して,PTFEやPEEK等の硬いチューブを接続できる。

オリーブインタフェースのチップ例

オリーブインタフェースのチップ例




チューブ / Tubings

microfluidic ChipShopのチップと外部装置の接続に必要なチューブ類も,複数種類用意しています。 Fluigentの送液装置との接続についてはお問い合わせください。


チップとチューブの接続例

チップとチューブの接続例
・上部: PTFEチューブ
・中央部: シリコーンチューブ
・下部: Mini Luerコネクタ

LOC CCI 1に接続したPEEKチューブ

LOC CCI 1に接続したPEEKチューブ
LOC CCIについては下部参照



チップホルダ

操作フレーム

顕微鏡用スライドガラス型のチップを4本搭載できるチップホルダです。1536,384,96ウェルのマイクロタイタープレートのそれぞれのウェル間隔に合わせたフレームを用意しており,自動分注装置やプレートリーダー等の標準的な装置と使用できます。1536ウェル間隔の短ワーキングディスタンスタイプは,倒立顕微鏡でのチップの観察に特に適しています。

操作フレーム

操作フレーム
1536ウェル間隔,短ワーキングディスタンスタイプ


重ねた操作フレーム

重ねた操作フレーム
1536ウェル間隔,短ワーキングディスタンスタイプ


細胞培養チップホルダ LOC CCI 1

LOC CCI 1は温度調節機能付きのチップホルダです。ホルダに固定したチップを,チュービングを介して外部の送液装置と接続できるので,細胞培養に最適な温度を保った状態で灌流培養実験を実施できます。倒立顕微鏡のステージにホルダごと設置でき,灌流培養を継続しながら観察することも可能です。

LOC CCI 1

LOC CCI 1
温度調節ユニット(左)とチップホルダ(右)


顕微鏡ステージに設置した LOC CCI 1

顕微鏡ステージに設置した LOC CCI 1
光学検出領域を干渉せずに外部装置と接続が可能